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品質管理講師が副業でのPDCA実施の必要性を説く

PDCAサイクル

私ごとで恐縮です。

私は、旧職業訓練系の某大学で品質管理を教えています。その中で、しつこいくらいにでてくるのがPDCAサイクルという言葉です。

PDCAサイクルは、生活の中のほとんどのシーンで使うことができます。例えば、ダイエット中の方にも、私のようにネット収入で稼ぎたい人にも効果的です。

今日は、非常勤講師での経験を生かしまして、PDCAサイクルについてちょっと書こうかなと思います。

目次

  1. PDCAサイクルとは
  2. PDCAサイクルの事例(ダイエット)
  3. PDCAサイクルの事例(副業で稼ぐ)
  4. まとめ

PDCAサイクルとは

PDCAサイクル
PDCAサイクルとは、P(Plan:計画)、D(Do:計画の実施)、C(Check:実施結果の確認)、A(Action:改善内容を次の計画に反映させる)を定期的に繰り返すサイクルのことです。サイクルを繰り返す毎に改善が加わるため、スパイラル階段を登るようにより高度な結果にたどり着けるという考え方です。

サラリーマンのかたならば、ISO9001(品質マネジメントシステム)やISO1401(環境マネジメントシステム)の認証活動に多少なりとも参加されていることでしょう。その中でもPDCAサイクルの考え方が根幹を占めていますので、ご存知のかたも多いことでしょう。

ダイエットの事例

PDCA(ダイエット)
P⇒D⇒C⇒A⇒次のサイクルのPという流れになります。

【P】まず、目標値と方法を決める

  • 目標:半年で-10Kg
  • 方法:食事制限
目標や方法は、最初はエイヤッと決めればよいでしょう。願望的目標であったり、安易な方法論しか思いつかないこともあるでしょう。しかし、計画に多くの時間を割く必要はありません。
何故ならば、だれしもが最初は目標とすべき数値や効果的方法論を知っている訳ではないからです。PDCAサイクルを繰り返すうちに、適切な計画が見えてきますので、とにかくサイクルを回すことが重要です。

【D】実施する

Pで決めた食事制限を半年間実施します。ここで重要なのは、絶対にぶれずに計画で決めた方法論を守ることです。

【C】目標に対してどうかをチェックする

この場合には、半年間実施した結果を評価します。はっきりとした数値的目標がありますので、作業は簡単でしょう。ただし、経過記録もあるとなにかと便利だと思います。

【A】対策案を考える

最初はたいてい目標は達成できないものです。それは希望的目標を掲げがちだからです。仮に、目標を達成したとしても、ダイエットというテーマの場合には、リバウンドの防止というテーマが出現したりします。
いずれにしても、『案』が必要です。目標を達成していないならば、更に食事制限を強化するとか、食事制限と同時にエクササイズも実施するといった案を考える訳です。
また、エクササイズを行うとなれば、そのための資源、つまり器具導入のためのお金の心配もしておく必要があります。

以上のように準備して、次のサイクルのPで具体的な計画をします。

副業で稼ぐための事例

PDCA(副業) テーマが『副業』であっても、PDCA自体の流れは普遍です。『副業』はこれから私が本格的に身を置こうとしている分野で、既に活動は現在進行形ですので、現実に立ち返りまして現状までのお話しをしたいと思います。

【P】目標値と方法を決める

  • 目標:半年後までに利益30万円
  • 方法:サイト作成
最初は目標値は希望的なものでよいと先程書きましたが、当面の目標としては、他の収入に頼らず生活ができる30万円を得たいと思っていますので、それを実現することとしました。
方法論としては、まずはサイトありきですので、サイトを作成しています。(Dが実行中)

ただ、その中で困ったのは、何を売るべきか?なのですが、私が購入した商材TPAの中にその暴露があることを発見しましたので、それを見て決めました。

それは、その画像のファイルです。
年間売上計画
”新年間年副業予定表”というエクセルファイルなのですが、B行の値で降順にソートすると、克明にどのキーワードで稼げるかが浮かびあがるのです、非常に実績あるTPA作者が作った数値を基にソートしていますので、順位の信憑性は高いでしょう。(そのまま出すとTPA作者に叱られるだけではすみませんので、キーワードを伏せています。)
現在のところ、予測値(TPA作者曰く、「検索エンジン上位表示が実現した場合の控えめな値」)が100万円/月のキーワードから一つを選んで3サイト作成し、記事を増やしているところです。それから、この画像の中にTPAも含まれていますが、ある意味このサイトはTPA用と言えるかもしてませんね。
アフィリエイト用の表は、だいたい予想どおりで驚くようなキーワードは上位にはあまりありませんでしたし、検索エンジン上位表示を実現するには手強い強豪が待ち構えていることを感じます。ただし、ドロップシッピングについては、「これだったか~」と声が出てしまうような商品キーワードが上位にあります。

というように私の場合には、情報に恵まれた部分がありまして、「何を売るか?」についても決めることができました。

TPAにはこのように、商品(キーワード)選びのヒントもあります。インターネットをうろうろしても時間の無駄になることもあります。ここでも、自己投資の大切さがわかりますね。


【D】サイトを作成する

従来から、一方向の被リンク数が多いことは、検索エンジンによる上位表示に有効でした。
サテライトサイト
そこでこのように、サテライトサイトを量産し、一方向の自演リンクを送るという方法が良いとされてきました。自演リンクがばれるとスパムとしてペナルティを受けるのですが、そのリスクを犯してでも、本命サイトの表示順位を上げたかったのですね。

その後、googleもサテライト量産による低品質なサイトの乱立を感じたのか、それらのサイトを排除するとともに、低品質なサイトからのリンクを評価しない方向に変わったように思います。

このような背景があり、求められるサイト構成は次のように変わったのではないかと私なりに理解しています。
現代のサイト構成
「人工衛星が本に代っただけではないか?」と言われるかもしれません。しかし、そこが大きいのです。本命サイトの周囲を固めてリンクを送るサイトこそ、役に立ったり、面白かったり、情報量が多かったりしなければならない時代となったのです。周囲サイト自体の検索順位を上げてリンク経由で集客するのが、これからの形でしょう。
要は、何が言いたいのかというと、以前であれば本命サイトだけの品質を気にすれば済んだのですが、最近では、数の多い周囲サイトこそ重要であるために、サイト運営の労力が大きくなってきていると言いたいのです。
ちょっと余談ですが、自演リンクに関しても、更にチェックやペナルティが厳しくなったと考えるべきです。googleは、自己サイトへリンクする際に、次のことを推奨しています。

自己の別サイトへのリンクは、nofollow属性としてください。

これは、aタグを、

<a href="リンク先URL" rel="nofollow">私の別サイト名</a>
のように記述しなさいということです。
このようにすることによって、検索エンジン巡回ロボットは、リンク先URLへ辿りませんので、そのリンクはリンク先サイトへの一票とならないのです。つまり自作自演リンクとして扱われなくなるのです。
「それではおいしくないではないか?」と思われるかもしれませんが、そもそも、周囲サイトが上位表示される品質ならば、人間はそのリンクを辿って本命サイトに訪問しますので、本命サイト自身が上位表示されている必要性もそれ程高くないのです。

このように考えまして、周囲サイトのコンテンツ作成に全力投球中です!!

サイト構成については、こちらの本に詳しく書かれていますのでご紹介します。TPAで学ぶ際にも役に立つ知識が得られます。ちなみにTPAと同じかたが書かれた本です。

【C】【A】の実施について

初夏の頃、行うことになります。さて、どうなるでしょうか。次のPDCAサイクルで更に大きな成果をあげるために重要な期間となるでしょう。

まとめ

副業においても、PDCAサイクルの実践は、将来の大きな成果に繋がる可能性を秘めています。ただし、注意べきする点が一つあります。

PDCAサイクルでは、目標を100%達成することに傾注するよりも、P,D,C,Aのそれぞれのステップを確実に実施することに注意することが重要です。仮に目標達成度が毎回80%だったとしても、サイクルを繰り返すことにより成果はどんどん大きくなっていくのです。





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