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スマホのフリック入力を使いこなせ

フリック入力

時代に流されスマホにチェンジ

私がガラ携からスマートフォンに乗り換えたのは、熟年と言われる年齢にさしかかったころでした。

きっかけはひょんなことで、当時、大学に通うために東北のとある街でアパート暮らしをしていた長男に車で会いにいくということになったのですが、その少し前に車のナビが壊れてしまっていたのです。最近のナビとはちがいまして、HDD式とかメモリー式ではなく、CD式でしたので、CDを読み込むヘッドがだめになったようです。CD読み込みのヘッドは、汚れやほこりに弱いようです。
そのような訳で困っていたのですが、Android スマホのナビアプリがけっこう優秀ということを知り、時代の流れは携帯もガラ携からスマートフォンへ、ということであろうと考えまして、スマホを購入してYahoo!ナビを使いながら、東北の地を訪問したのです。

INFOBARを使用

当時は、INFORBAR A02というモデルを使用していましたが、端末代が安くなる2年縛りが終るころになると、新機種の一万円引きチケットが送られてきまして、INFORBAR_A3

今は、INFORBAR A03を使っています。シンプルななかで、なかなかお洒落ではないかとは思うのですが、この端末でネットサーフィンするでもなく、動画を見るでもなく、LINEってなんぞや?、月に一度あるかないかの電話、雨天時のお迎え要請メールのやり取り、それと、カーナビ機能しか使用しない私にとって、無用の長物のような気がしてなりませんでした。

更に、私にとってスマホには大きな問題点が、

それは、

文字の入力がやりにくい

ことなのです。

左手でスマホを持って、右手の人差し指でソフトキーボードのキーを押して文字を入力していましたが、これはとてもじゃないけれど実用的ではありません。

例えば、

「おとうさん」と入力するとしましょう。

すると、

「お」を入力するために、右手の人差し指で5回押さなくてはなりません。

続いて

「と」を入力するために5回

「う」を入力するために3回

「さ」を入力するために1回

「ん」を入力するために3回

実に17回もキーを押さなくではならないのです。パソコンのローマ字入力では8回のタイプ数になりますが、両手の指を適宜使いますので、パソコンに慣れていると、これでは拒否感すら感じてしまいます。

※入力履歴から、候補単語が表示され、多くの場合キー入力回数は削減されますが、ここでは、候補表示はないものとしています。

こんなに使い勝手の悪いと、自然と、スマートフォンではネットサーフィンしない、動画を見ない、LINEもしないということになってしまいますよね。

検索ワードの入力も面倒ですし、http://・・・のURLの入力もたいへんです。そりゃそうなりますよ。

音声入力という方法も設けられていますが、シチュエーション的に声を出せない場合も多い筈ですよね。例えば、電車やバスの中など。

ですから、私がスマートフォンを使いこなせなかった諸悪の根源は、人差し指方式によるキー入力の使い勝手の悪さだったのです。

しかし、こんな問題を一気に打開してくれそうな技を、我長男が見せたのです。

慣れれば驚速のフリック入力

フリック入力をするには、まず、

フォームがたいせつ

なようです。

フリックのフォーム利き手の人差し指から小指にかけてスマートフォンを置き、親指でスマートフォンを包み込むとともに、ソフトキーボドを押す感じです。

私の場合、手の大きさとスマートフォンの大きさのマッチングが良く、このようなフォームを取りやすいですが、中には手が小さいかたもおられるかもしれませんね。その場合には、片手でスマートフォンを持って、もう片手の人差し指でキー入力してもよいでしょう。ただ、理想は親指押しです。フリックの操作性が、ゲーム機のコントローラの+ボタンを押すときの親指をすべられる感覚に似ています。

端末購入時には、このフォームが取れるサイズかを確認すると良いですよ。

いざフリック

フリック入力では、指を離す直前に選ばれていた文字が入力されます。
フリック入力この画像は、「おとうさん」の「と」を入力しようとしているところです。

矢印の指すホームベース状の部分にご注目ください。

これは、今「た」が押されていることを示しています。そこから、指のスライドにより、た行の他の文字を選ぶことができます。左にスライドさせると「ち」、上の場合は「つ」、右の場合は「て」、下の場合には「と」が選ばれます。

そして、指を離す直前に選ばれていた文字が入力されます。

少々のコツさえつかめば、たいへん効率のよい文字入力方法であることをおわかりいただけますよね。「おとうさん」なんて入力はもう簡単ですね。
フリック入力例 これくらいの文字入力は楽チンです。現状でもPC入力よりも速いくらいです。慣れれば相当速くなるでしょう。

そうなるとこのブログの更新をスマホからやってもよいですね。

ちょっと知っておくとよいこと

フリック入力をマスターするさいに、ひっかかった点がありますので、ご紹介しておきますね。

その一つ目は、

「っ」や「ゅ」のように小さい文字の入力

です。「っ」や「ゅ」を出す方法
「つ」や「ゆ」を入力した直後に、赤枠を付けたキーを押すと、「っ」や「ゅ」を入力することができます。「っ」や「ゅ」は、フリックの際の選択肢にはありませんので、これは意外と盲点でした。

アルファベットの大文字小文字

私のINFOBAR A03の初期設定では、単語の先頭文字は大文字、以降は小文字になります。ただ、文章として考えたりすると、二つ目以降の単語は全部小文字にしたいなんてこともがありますよね。

大文字小文字変換ボタン
そのようなときは、赤枠で括った大文字⇔小文字変換キーを押します。





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